そういうキャラなのか、作っているのか、
新しくきた派遣さんが、ぶりっ子なのがイライラする・・・・。
なんなんですかね・・・・アレは。
横っ面ひっぱたいてやりたいですね。
せめて隣の部署で仕事上ほとんど関係がないのが救いなんですが、
ぶりっ子している様子がチラチラ見えて、それはそれでまた違ったストレスを生み出しています。
そういうキャラなのか、作っているのか、
新しくきた派遣さんが、ぶりっ子なのがイライラする・・・・。
なんなんですかね・・・・アレは。
横っ面ひっぱたいてやりたいですね。
せめて隣の部署で仕事上ほとんど関係がないのが救いなんですが、
ぶりっ子している様子がチラチラ見えて、それはそれでまた違ったストレスを生み出しています。
幸せなそうな人たち
街にあふれ
塞ぐ気持ちを抱いて
私はなんとか歩みを進めてく
一歩を踏み出すのもつらい
ひと息吸うのもつらい
ため息すら
そんな私の気持ちに関係なく
街は動き続ける
街は回り続ける
おいていかれる自分を
私はそこでも感じている
人生は一度きり。
では輪廻転生はどうだろう。
「同じ人生ではない」という人がいるかもしれないが、
そうだろうか?
だれもそれを経験したことがないのであるから、
輪廻転生した世界が同じか違うかはわからない。
この世から生がなくなって、次の生を得るまでに時間が過ぎてしまっている。
だから同じ生とはいえない。
そうはいえる。
しかしどれだけ精密に「同じ生」を求めるかによるのではないであろうか。
おなしなことをいっているかもしれない。
しかしだれも経験したことがない、語ることができない輪廻転生、
次の「生」はどのような仮定があってもいいのだ。
もちろんまったく違う「生」も。
ご近所さんが引っ越すことになった。
それを私は母から聞くことになったのであるが、
なんとも寂しい思いがした。
私の近所はそんなに大きな変化がなく過ごしてきた。
はす向かいの家のご夫婦が亡くなって、才能のかけらもない野球を熱心に練習している家族が引っ越してきて、この家族は奥さんがやたら元気に挨拶してくれるが、旦那さんは挨拶しても挨拶をしかえすことすらしない、という前科3犯(私が勝手にそうよんでいる)である。
私の家の隣のご夫婦もなくなって、そこは土地が二つに分割されて、そこに若夫婦が二組引っ越してきた。
一人はどんなに遠くても挨拶してくれる気持ちのよい夫婦、もうひとつ(それも我が家より)はできるだけ挨拶したくない、あっても知らないふりをしたいというろくでもない夫婦で、当番制でまわってくるゴミのネットも、ろくろく畳んでこない、育ちも悪ければ常識もない、ウンコきわまりない夫婦なのである。
しかしこの今回引っ越される夫婦は、それこそご主人はウンコであるのだが、奥様はそれは素晴らしく、顔が合えば気持ちよく挨拶してくれるし、時間があれば自分の家の周りだけではなく、近所そこらへんも履き掃除をしてくれるよい奥様だったのだ・・・・・
近所では珍しい「まともな人」がいなくなる、というのは、
とてもさみしく、何となく心細いものである。
その人を除けば、「まともな人」なんて近所に一人もいなくなるのだから。
せめて隣の区そばか家族だけでも引っ越してくれないものであろうか・・・・・
そう思う、秋が近づく夕暮れなのであった。
哀しいヲカマたちの勘違い
〜お前たちはお呼びじゃないんだよ〜
最近ヲカマたちが隆盛を誇っている。
あえて「ヲカマ」という。
しかし残念なことに、マツコデラックス以外の「ヲカマ」たちはみんな勘違いをしてしまっている。
彼ら彼女らは、それは「ヲカマバー」の中ではスターだし、面白いであろう。
しかし彼女たちは、それがいったん、外に出てしまえば、自分たちの「やり方」が万人に受けない、万人にとって面白いものではない、ということに気がついていない。
なるほど、たしかにマツコデラックスの「ノリ」も一見、ヲカマバーのノリのそれに見える。しかし彼女が一般的に広く世間に認知され受け入れられているのは、他のヲカマたちでは足下にすら及ばない豊富な知識と、それを元にした人間同士の駆け引きだ。
彼女の番組を見ていて思うのは、やたら相手の言うことを遮って自分の知識をひけらかす場面と、自分も知っているであろう知識、あるいはすでに同じ番組の違う回で当該の知識を知り得ているいるにもかかわらず、あたかも初めて聞いたかのようなふりをして説明させ、相手に花を持たせるそのバランスの妙である。
そして、相手によって「どこまでいじっていいのか、どういじれば面白くなるのか」これにかんするマツコデラックスの眼力は他のヲカマに持っている者がいない。
いまかろうじてテレビに出ているヲカマタレントは、やたらと自分の個性をだしたがる。
「ヲカマの面白さ」を強調したがる。
だから「はいはい、アレね、アレ。」と飽きられるのも早い。
ものすごいスピードで消費されていってしまうのである。
ひいき目なしで見て、なにか大きなスキャンダルでも起きない限り、テレビ界のヲカマはマツコデラックスの一人勝ち、そしてまた違ったベクトル、全く異なった立ち位置でIKKOが君臨し続けるのであろう。
そんな風に思う。
※ちなみにミッツ・マングローブはヲカマたちの間でも「たかが慶応程度で、何を鼻にかけてるのかしら?」と思われているそうだ。
番組でも「あたしは他のヲカマとは違うから」「あたしはインテリですから」という態度が溢れ出ているそうだ。
確かに慶応程度の学力ではそうかもしれない。
特にミッツ・マングローブは幼稚舎からの、いわゆる『おバカ慶応義塾組み』だし。
私はミッツ・マングローブが出てきた時点で、大嫌いなのでチャンネルを変える組みだから、よくは知らない。